成果報酬型の融資サポート『アスリッチ』

アスリッチは詐欺なのか?トラブル・被害者は?

アスリッチが詐欺なのがどうかリサーチした結果、詐欺やトラブル、だまされたといった声はありませんでした。

 

被害者を見つけたらこちらのページでも紹介する予定ですが、今のところはいません。

 

もしアスリッチが詐欺だとしたら、高いコンサルティング料金を取られたのに融資が受けられなかったとなり、せっかくのビジネスチャンスを逃すという悲しい結果になります。

 

更に、書類作成や担当者との面談と言った、融資に費やした莫大な労力や時間も無駄となり、肉体的・精神的にもダメージは大きいでしょう。

 

とはいえ、アスリッチに融資サポートを依頼したからと言って確実に融資が受けられるわけではありません。金融機関は回収が見込めない融資は行いません。

 

しかし、アスリッチのサポートを受けることで説得力のある事業計画書が作成できたり、融資担当者との面談の際に同席してもらえたりと、専門家の心強いサポートが受けられます。

 

ご自身が経営に専念できるよう徹底した融資サポートを行ってくれるのがアスリッチです。誰でも簡単にお金を貸してもらえると思っている人にはアスリッチは詐欺だと思われてしまうかもしれません。

アスリッチの口コミ・評判・2CHではどんな感じ?

アスリッチ自体がまだ新しいサービス(2018年下旬開始)のためか、評判や口コミはありませんでした。

 

アスリッチの中身・特徴は?

アスリッチとは、「融資で、あなたの夢を叶える!」ために立ち上げられたサービスです。

 

お金がないから・・・と、夢を諦めていませんか?実際に融資を受けて利益を上げている細谷ますゆき氏が、税理士の渡部二郎氏とともに融資をサポートし、面倒な書類作成代行等を行うことで、依頼者は事業に専念することができます。

 

細谷ますゆき氏の運営するSRCの会員から多くの要望があり、2018年の下旬から始まった融資サポートであり、サービス開始後からすぐに「創業支援」「借換え」「不動産投資」で融資を受けています。

 

自分だけで融資を受けるのはダメなの?

 

自分の力だけで融資を受けると7つのリスクがあります。

  • 煩雑な提出書類の失敗
  • 再提出ややり直しの手間
  • 慣れない融資担当者との面談の失敗
  • 融資の減額
  • 融資までの期間が長くなる
  • 金利優遇のチャンスを逃す
  • 融資成功率は自分次第

アスリッチでは、まずはじっくりとヒアリングをし、税理士が書類作成のサポートをします。これにより、書類地獄から解放されて経営だけに集中することができます。

 

また、場数をこなしたプロが面談に同席しますので、融資担当者との質疑応答も的確に行え、経営プランをしっかりと理解してもらうことにより、必要な融資額を引き出すことができます。

 

更に、アスリッチの渡部二郎税理士は「認定支援機関」に登録しているため、「経営力強化資金」として金利優遇のチャンスがあります。

 

メリットがあっても費用が高いんじゃない?

アスリッチは完全成果報酬型の融資サポートなので、万一融資が下りなかった場合は費用は一切かかりません。また、成功報酬は明瞭で、「借入額の5%or18万円」の、どちらか高いほうとなっています。

 

つまり、最低でも18万円はかかるわけです。これを高いととるか安いととるかはあなた次第となるわけですが・・・。実際問題として事業を始める、あるいは事業を継続するには融資を避けては通れないケースも多々あります。

 

それどころか、融資が受けられなければ事業の継続が難しくなってしまう場面もあるでしょう。そのような時に、アスリッチはより良い条件での融資を受けるためにサポートをしてくれます。

 

事業主として、心強いパートナーになることは間違いありません。

 

サポートを受けたら顧問契約しないとダメ?

これも心配いりません、顧問契約は不要です。もちろん、サポートが気に入ったら契約することも可能です。

 

アスリッチはあくまで融資のサポート

アスリッチは融資サポートサービスであり、事業の成功を約束するものではありません。しかも、アスリッチに依頼したからと言って100%融資が受けられる保証もありません。

 

融資を実行するか否かは、あくまで金融機関サイドが決定することです。無理・無計画ととられるような事業計画書等の提出資料では、融資は下りないでしょうし、仮に降りたとしても事業失敗のリスクが大きすぎます。

 

融資サポートを受けるメリットの一つとして、自身の事業計画を第三者(アスリッチ)に話すことで、自分では気が付かなかった事業計画の「アナ」が見えてくることにあるのかもしれません。

 

アスリッチは、「明日をリッチに」という意味ではありますが、明日とは「翌日」のことではなく、「未来」を示しています。融資を利用して事業のチャンスを逃さず、未来を明るいものにしていく。そのためのサポートサービスであることは間違いありません。